北アルプス縦走登山に行ってきました(後編)の巻!

 

みなさん、こんにちは!いまくんこと「いまたろう」です。

2017年9月24日〜29日までお休みをいただき、

北アルプスまで4泊5日の縦走登山に行ってまいりました。

 

今回は北アルプス裏銀座ルートの

縦走登山の後編をお送りいたします。

 

★北アルプス縦走登山の前編はこちら

 

 

さて、今回は北アルプス縦走登山の

3日目の朝からスタートです。

 

 

2日目は、野口五郎小屋に宿泊しました。

そして、朝4時ごろに起床して、朝食を食べて、小屋からの

日の出を拝んでから、朝の5時半過ぎに登山を開始しました。

 

 

野口五郎小屋

(野口五郎小屋からの日の出の風景。神々しいですね!)

 

 

3日目の最初に目指すのは野口五郎岳の山頂。

 

 

野口五郎岳

(ありがとう!野口五郎小屋)

 

 

野口五郎小屋を後にして、朝の日差しを浴びながら、

てくてくとしばらく登って行くと、

途中で、鐘の音が聞こえてきました。

 

ふと下を見ると、野口五郎小屋のご主人と奥様、息子さんの

3人が大きく手を振って見送ってくださっていました。

本当に感謝感謝の野口五郎小屋でした。

 

 

野口五郎岳山頂

(野口五郎岳の山頂2924メートルに到着です)

 

 

野口五郎岳の「ゴロー」というのは、

岩がゴロゴロしている場所という意味らしくて、

その名の通り、かなりの岩場の連続でした。

 

でも北アルプスの登山道は、基本的には、

登山者が多いこともあり、かなり整備されていて、

分かりやすいように、岩にスプレーで印があり、

深い霧で印が見えないような状況でなければ、

道に迷わないような親切なルートになっています。

 

先人達が命懸けで道を切り開いてくれていますので、

距離は長くても登りやすい道だと思いました。

 

 

そして、野口五郎岳から、さらに真砂岳を登って、

今回の旅の一番の目的!日本百名山のひとつ

 

2986メートル「水晶岳(黒岳)」を目指します!

 

 

水晶岳の近くにある水晶小屋は、すでに小屋閉めでしたので、

小屋の近くに重たいザックを置かせてもらい、軽装備で

2986メートルの山頂を目指します。

 

 

水晶岳

(今回の一番の目的!水晶岳の登山道)

 

 

山の名前はそのままの風貌や地形が名前になることが

多いみたいですが、水晶岳はもともと黒岳と呼ばれていますし、

(裏銀座ルートからは光の加減で黒く見えてました)

水晶岳には、水晶が実際に存在します。

 

ただ、登山者のおみやげとして登山道にあった

水晶は採り尽くされてしまったそうですが、

登山道には、砂つぶほどの水晶がキラキラ光っていて、

山頂付近の岩には、数ミリの水晶の結晶が岩と一緒に生えていて、

まさに水晶岳という名にふさわしいキラキラの山でした!

 

 

水晶岳

(水晶岳山頂に到着!ものすごい高度感と絶景です)

 

 

クリスタルショップを始めて11年。

とくに私は鉱物の中でも水晶クリスタルが大好きです!

 

なので、とくに水晶そのものの「水晶クラスター」に関しては、

日本の数多くのクリスタルショップの中でも

ダントツの品質と在庫数を持っている自信もあります。

 

水晶クリスタルは何万、何十万年という、とてつもない月日をかけて、

ちょっとずつ成長します。人間の一生のほんの数十年なんていうのとは、

比べ物にならないぐらいの、深い叡智を持って生きているのです!

 

水晶岳でキラキラ光っていた、ほんの数ミリの水晶の結晶でさえ、

何百、何千年の時間でほんの数ミリずつ成長してきたんだなと思うと、

クリスタルに携わる仕事をずっとしてきましたが、

これからも大切に敬意を持ち続けていきたいな〜と思いました。

 

 

ワリモ岳

(ワリモ岳を超えて日本百名山のひとつ鷲羽岳へ)

 

 

薬師岳

(日本百名山の薬師岳の眺め。とにかく巨大な山です。圧倒的です!)

 

 

今回の旅の目的の水晶岳登頂を果たして、

ワリモ岳を越えて、次に向かうのは、

深田久弥氏の選定した日本百名山のひとつ鷲羽岳。

 

名前の通り、鷲が両方の羽を広げている形の山とのことですが、

どこらへんが鷲に見えるのか、私には、いまいちわかりませんでしたが、

写真でも分かるように、ひたすら美しかったです。

 

 

鷲羽岳

(日本百名山、鷲羽岳です!)

 

 

そして、日本百名山の鷲羽岳の山頂にも無事、登頂。

そのあと、北アルプスの伝説の山荘「三俣山荘」が

3日目の宿泊場所となりました。

 

この三俣山荘は、今回の山岳ガイドさんから、

「登る前にこの本を読んでおくといいですよ」

とおすすめしていただいた

「黒部の山賊 アルプスの怪」(伊藤正一著)

 

著者である故・伊藤正一氏が切り開いた伝説の山小屋です。

いまは息子さんたちが運営されているそうです。

 

黒部の山賊は、以前はこの山小屋でしか買えなかった

本だったらしいのですが、いまは

山と渓谷社から復刻本が出版されていて、

かんたんに買うことができます。

ユーモア満載で、ものすごく面白い本です。

 

 

三俣山荘

(伝説の三俣山荘が3日目の宿となりました)

 

 

そして、北アルプス縦走4日目は、三俣山荘から

三俣蓮華岳から双六小屋を通り、弓折乗越、

そして4日目の宿泊場所の鏡平小屋へ向かいます。

 

 

三俣蓮華岳

(三俣蓮華岳の山頂。中央右のおぼっちゃまくんの頭みたいなトンガリが槍ヶ岳)

 

 

双六小屋

(双六小屋。こちらで五目ラーメンを食べて腹ごしらえ)

 

 

五目ラーメン

(熱々の五目あんかけのスープが冷えた身体を温めてくれました)

 

 

ずっと晴れていたお天気でしたが、4日目のお昼ぐらいから、

雲行きが怪しくなってきました。お昼すぎに4日目の宿泊場所の

鏡平小屋に着いて、数時間後には雨が降ってきました。

こういうときは、屋根のありがたさをしみじみ感じます。

 

 

鏡平

(まるで夢の世界のような風景に囲まれた鏡平小屋です)

 

 

5日目の最終日は雨でしたが、山の天気は変わりやすいのが

当たり前ですので、実はとってもラッキーで、

縦走時は着替えなども必要最小限になるので、

途中の日に雨に濡れると当然、お洋服も気持ち悪い状態が

ずっと続いてしまうので、帰る日の雨ぐらいは、

めちゃラッキーという感じでした。

 

 

左俣林道

(雨の中、左俣林道をてくてく歩いて帰りました)

 

 

4泊5日の裏銀座縦走、山岳ガイドさんのおかげで

怪我もなく、無事に予定通りに帰ることができました。

 

今回、荷物のパッキングなども、ある程度いい感じに収まり、

全体的には大成功だったのですが、唯一の大失敗は、

日焼け止めを塗らなかったことです。

 

道中、天気が良くて日差しもきつかったので

サングラスをして登っていたのですが、

家に帰って鏡を見たら、びっくり!

 

日焼けの赤を軽く通り越して、

皮膚がトースターで焼いたかの如くに

黒ずんでいました。

ずっと顔がヒリヒリしていたわけです。

 

しかもサングラスの箇所だけは日焼けをしていない

白色という、まったく訳の分からない

シマシマ顔になっちゃってました(笑)

 

これからは山に登るときは日焼け止めを塗って、

下界に下りても、すぐに外に出れるように気をつけようと思います!

 

 

それでは、みなさん!

山では日焼け止めを忘れずに宇宙ボール!

 

 

 

(有)クリスタルエンジェル71のホームページ

ショールーム「リトルエンジェル71」のホームページ

 

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