ちび太の雄飛とお魚さん三國志の巻

 

みなさん、こんにちは!いまくんこと「いまたろう」です。

先週からアクアリウムを始めましたが、

ほんの1週間ぐらいの間にも、毎日色々なことがありまくりでした。

 

そして、始めてすぐにアクアリウムの洗礼を受けて、

かなりへこんでも、おりました。

 

最初にお迎えしたグリーンネオンテトラさん2匹が、

相次いで、お星様になってしまいました(涙)

 

グリーンネオンテトラさんは、すごく小さい身体で、

水槽にお迎えしてから、2匹で下の方でじっとしていて、

最初は怖がっているからかなと思っていましたが、

水槽にお迎えしてたった数日で、旅立っていってしまいました。

 

水合わせの仕方や水槽の環境など、自分なりに、時間をかけて、

きちんとしていたつもりでしたが、

本当に申し訳ないことをしてしまったと反省しまくりでした。

 

 

ミナミヌマエビ

(中央がちび太くん、右上がラスボラくんです)

 

 

さらに、ボトルアクアリウム時代からずっと大切にしているミナミヌマエビ の

ちび太くんが2日間ほど行方不明になり、どこにもいないので、浄化槽に

吸い込まれてしまったのかと思い、中を捜索しても出てこず、もしかして死んでしまって

食べられてしまったのかと思っていたら(生きているエビは捕食しない小さい魚しかいないので)

数日後、普通に水槽の中を「す〜いす〜い」と泳いでいました(笑)

そんな、ハラハラドキドキのアクアリウム生活でした。

 

 

小さな世界。アクアリウムの世界。

じっくり眺めていると、まさに人間社会と

同じような「お魚模様」が展開されています。

 

 

ゴールデンハニードワーフグラミー

(ゴールデンハニードワーフグラミーのウーパーくんは超マイペースです)

 

 

人生の大きな悩みやストレスというのは、だいたいが、お金、仕事、

恋愛、家族、健康、そして人間関係などになるかと思います。

 

その全ての悩み&ストレスを集約しているのが

実は「人間関係」だと私は思います。

 

いやいや、人間関係よりも、いま抱えているお金の問題の方が私には重要だ、

自分の健康の方が大切だという考えもあると思いますが、

突き詰めていくと、すべて人間関係の問題となります。

 

たとえばお金に関しても、世界に自分以外にほとんど人がいない、

マッドマックスや北斗の拳のような核戦争後の世紀末的な世界構造の場合、

北斗の拳の名言のように「札束なんてケツを拭く紙にもならない」

ということになります。お金や財産などは、人間関係と国家の信頼が

あってこそ、初めて紙が価値のあるものとなるのであって、

周りに人間も法律も秩序もなければ、まさにお金は、お尻を拭く紙にもなりません。

 

健康にしても、周りに誰も人がいなければ、そのままの状態を受け入れるだけであって、

周りと同じ健康とされる状態(ダイエットや美容などの意味として)にならなくても良いのです。

仕事、恋愛、家族にしても、悩む対象がいなければ、悩みようもありません。

なので、人生のすべてに関わってくるのが、実は「人間関係」だと思います。

 

そして、わざわざ70億もの人間だらけの現代の地球に私たちは生きていますので、

この人間関係から、たくさんのことを学ぶために、この時代に生まれてきているのかもしれません。

 

そして、周りと調和して共存して生きていくということが社会では大切だと思いますが、

お魚さんの世界でも、人間と同じような「お魚関係」が繰り広げられていました。

 

 

お魚さんの世界では、人間以上にある意味、

あからさまで直接的な「お魚関係」をみせつけられました。

 

水槽には最初すぐに旅立ってしまった、グリーンネオンテトラさん以外に

◯ミナミヌマエビ(ちび太)

◯ゴールデンハニードワーフグラミー(ウーパーくん)

◯ラスボラ・ヘテルモルファ(オレンジと黒い三角形の模様が特徴)

◯アカヒレ(ボトルアクアリウムからちび太くんとお引越し)

◯カージナルテトラ(ネオンブルーと赤い色が特徴)

という構成になりました。

 

最初は、初めての水槽で、体の大きな超マイペースのウーパーくん以外は

みんな肩を寄せ合って水槽の隅でじっとしていたのですが、

何日かして環境に慣れてきたら、ちびっ子たちも水槽を泳ぐようになってきました。

 

 

しかし、そこから「お魚関係」(縄張り)が発生しました。

ラスボラくんが水槽の中央を占拠して、陣取ってしまい、

中央に泳いでくる子魚さんたちにアタックを始めました。

 

同じ種類のお魚さんでも個性があって、ラスボラの種類はおとなしい性格と

言われているみたいなのですが、彼はやんちゃな性格だったみたいです。

お魚さんからいえば、日本人ていうのは、穏やかな人種だと言われていても、

「みんながみんな穏やかな人ばかりじゃないでしょう」というところなのでしょう。

 

逆にアカヒレの種類の方が、通常は縄張りを主張することが多いそうなのですが、

うちのアカヒレくんは、ぜんぜんそういった素ぶりがなくて、魚にはかなり個性があるんだな〜と。

 

そして、アカヒレくんが何度も中央にアタックを試みるのですが、

追い返されて、隅っこに戻るというのをずっと繰り返していました。

もっと身体の小さいカージナルテトラくんは怖がって、ずっと隅っこにいます。

 

 

この行為を何度も見ていると、まるで「小学校のいじめ」

見ているようで、アクアリウムを眺めていても、

なんだか逆に嫌な気分になってきました。

 

そこで、縄張りについてペットショップの方に相談したところ、

何匹か魚の数を増やすとアタックが分散して収まるかもとのことで、

小さい水槽なので、お魚さんを一匹ずつ増やすことにしました。

 

 

ラミーノーズテトラ

(中央上がラミーノーズテトラ。左下がカージナルテトラくん)

 

 

まずは身体が大きい「ラミーノーズテトラ」という赤い顔の

テトラの仲間をお迎えしました。しかし、ラスボラくんよりも、

体が倍近くあるのですが、とても心が優しい子みたいで、

ラスボラくんの迎撃にあって、あえなく隅っこで暮らし始めました。

 

 

アクアリウム

(左下の青と白と赤の色の子がニューレッドゴールデンネオンテトラくん)

 

 

その次の日に迎えたのが、ニューレッドゴールデンネオンテトラ(ネオンテトラの改良品種)。

これが、とてもいいバランスになりました。ニューレッドゴールデンネオンテトラくんが、

ラスボラくんと対等に渡り合える子で、アカヒレくんが一人で突撃すると、すぐに負けていたのが、

アタックが分散して、ごにょごにょと3匹でやっているうちに

他の子も中央に出てきて、最後は仲良く泳ぐという光景が多くなってきました。

 

「アカヒレVSラスボラ」の1対1の状況から、

まるで「三國志」のように三すくみ対決になって、

全体のバランスが取れてきました。

 

 

人間世界の話に戻ると、人の性格というのは、自分が心から反省して努力して直そうとしない限り、

決して変わりません。さらに、人が変えようと思っても決して変わりません。

 

人の本性については昔から「性善説」と「性悪説」の二つの考え方がありますが、

これはどちらも真理です。性格がいい人は元から性格がいいですし、

性格が悪い人は元から性格が悪いと私は思っています。だからどちらも正解。

生まれ育った環境や教育の影響が多少あるとしても、本質的な部分は、ほぼ変わりません。

 

ましてやお魚さんの性格に至っては、もっと変わらないでしょうし、

変えられませんし、お魚さんの当たり前の習性を人間が見て嫌だからと、

何かしようとすること自体がエゴ丸出しになってしまいます。

なので、みんなが調和して、お互いが仲良く暮らせる環境バランスを整えていくしかないと思います。

 

 

お魚さんの世界の方が、あからさまにそういった行為が行われるので、

シビアに見えますが、人間世界でも、全く同じことが繰り広げられていますよね。

 

会社の人間関係や家族との関係で悩まれている場合、相手がどんなに理不尽でも、

他人の性格は変わりませんので、自分が変わって人間関係のバランスを調整する、

または、調整してくれる上司や親戚などに相談するなど、

とにかく環境のバランスを取っていくことが

いい人間関係につながっていくのかな〜と思いました。

 

 

アクアリウム

(こんな感じで、みんな仲良く過ごして欲しいですね!)

 

 

そんな、ちびっこの小魚さん達の争いの中、我知らずと

ちび太くんは縦横無尽に水槽を泳いでいます。

ウーパーくんは、水草をもぐもぐして、のんびり。

小さな水槽の中にもいろんなお魚模様が日々、繰り広げられています。

 

 

自分の個性や性格が存分に発揮できる、伸び伸びとした

人生の環境バランスに、あなたがいつもいられるように、

心から祈っております!

 

 

それでは、今日もアクアリウムを眺めながら、

ちび太と一緒に楽しく宇宙ボール!

 

 

(有)クリスタルエンジェル71のホームページ

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